待合室
流行りのシマエナガ ベトナム製木彫り
待合室 ベンチは120年前の仏製
🌸120年以上前のベンチを手配できました。“チラ見せ”いたします。実物はかなりの存在感です。ぜひご覧においでください。
🌸馬車道界隈の繁華街にあって、喧噪から隔絶した装いを醸し出したいと、開設当初から目論んでいましたが、まだまだ道半ばです。当院のような既製の手狭さに見合った“しかけ”を見出すのに、手間取っておりましてーー。
🌸引き続き、さらなる「隔絶」に向けて準備中です。
🌸診察室にもいい塩梅のベンチを配置できました。これまで、合う大きさのものが見つからず、手間取りました。元からあったドーム型のブックケースとなじみ、安堵しております。
🌸ベンチは、同伴の方にお座りいただきます。荷物置きにも気兼ねなくどうぞ。
診察室 120年前の英国製ベンチ 同伴の方に
診察室の風景 “チラ”見せです
🌸天然ニス仕上げで、白布でこすると色落ちしてしまうのが難点。でも、長い時間、強い摩擦で触れなければ、問題ありません。クッションに座っていただき、背もたれに多少寄り掛かる程度であれば、衣服に色落ちしません。
院内風景ではないのですが……
診察券作成中
カーテン直し 事務担当者の手作業でした
顔認証も自前で設定しました。
余禄余談
備前焼の“アマビエ”です。当院の事務担当者にそっくりなので、流行遅れですが、掲載してみました(あまりにも似すぎていて、本人は年甲斐もなく恥ずかしがるのですが)。
アマビエの背景には、精神病理学の図書の一部が写っています。精神科医療に携わる者として、どれも必読書です。何度も読み返しては、自らの至らなさに気づかされるのですが、畢竟、中途半端な自省しかできないと、都度に思い知らされるばかりです――。それでも、こうした古今の大家の言説に、日々、どれだけ助けられていることでしょう。
“アマビエ”と精神病理学書
若い精神科の先生方、悪いことは申し上げません。一般医学はもとより、最新の脳・神経科学や精神薬理、精神療法の研鑽のみならず、こうした古今の知恵に触れ続けていくことも、強くお薦めいたしますばかりです。
刻苦勉励するしか、埒が明きません。
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